湘南 茅ヶ崎の社交ダンス教室  スズキダンスパーク湘南




#005.「鈴木健吾」





私事ではございますが、2018年4月3日に長男が誕生しました。

名前は、「健吾」(けんご)です。

よく名前の由来について聞かれることが多いので、ここで私の名付けに対する思いと共に述べさせて頂きます。





①呼び名

意外に思われる方が多いかもしれませんが、まず呼び名を優先に考えました。

「けん」という名前は男の子として一般的で、「けんちゃん」「けんくん」などと愛称でも呼ばれやすい。

更に英語にも「Ken」という名前があるので、外国の方も発音しやすく呼びやすいことが決め手になりました。

私達も普段は「けんちゃん」と呼んでいます。



②二文字

「すずき けん」でも良いのですが、少し物足りない気がしました(あくまで個人的にです)。

名字が漢字二文字なので、名前もバランスを考えて漢字二文字になるようにしよう。

「けんご」「けんいち」「けんた」「けんじ」「けんすけ」などなど。



③ローマ字

自分の名前が「たいち」なので「けんいち」も良かったのですが、「けんいち」はローマ字表記で「Kenichi」になり

「けにち」と読まれる可能性が高いです。

「Ken-ichi」と表記すればいいのかもしれませんが、パスポートなどの表記と異なると面倒なことにもなります。

例えば「じょうじ」という名前は英語の「George」と発音が似ているので外国の方も発音しやすいのですが、

ローマ字では「Jouji」となりちょっとイメージが変わります。



④最後の文字

「たいち」の「た」を使い、「けんた」も考えました。

ただ、自分達がダンスでヨーロッパに何度も行き気付いたことなのですが、

最後が「a」で終わる名前は女性に多いんですよね。アンナ、アレッシア、ターニャ、ナディア、マリア、メリンダ・・・etc

逆に最後が「o」で終わると男性の名前が多くなります。ドミニコ、ドナルド、マルコ、リカルド、レオナルド・・・etc

特にイタリアでその傾向が強いですが、実際妻の「ゆみこ」はよく”名前だけ見たら男だと思ってた”と言われました。



⑤漢字

そういうわけで「けんご」にしよう!と決まったわけですが、実は漢字はここから考えました。

個人的に占い等に一切興味のないタイプなので、画数は全く気にしません。

誰もが間違えずに読めるようにしよう、ということで「健吾」に決定しました。

音読み・訓読みで読み間違えられることもまずなく、口頭で名前を言う際に漢字を説明しやすいことも決め手となりました。





長々と書いてきましたが、二人で何度もお互いに言い聞かせたことは、

名前に親の思いを込め過ぎない、ことでした。

子どもの進む道はその子自身が決めるものです。

親としてやるべきことは、色々な選択肢を選べるようにしておく、ことだと思います。

子育てを楽しんでいきます。


文責 鈴木太一